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脚に赤い斑点がでたら紫斑病の恐れがある

どこかにぶつかったわけでもなく、虫に刺されたわけでもないのに、足に赤い斑点ができることがあります。
日を追うごとに脚全体に赤い斑点が拡がっていった場合、『紫斑病(しはんびょう)』を発病した恐れがあります。
重症になる前に、医師の診断を受けましょう。

 

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赤い斑点

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ふと気づいたときに、足の甲に赤い斑点がでていました。
どこにぶつけたわけでもなく、虫にさされたわけでもありません。
赤い斑点は、痒くも痛くもありませんでした。
発生した原因は分からず不安でしたが、2~3日過ぎれば治まるのではないかと思って、放っておきました。
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赤い斑点は、3日後には治まるどころか脚全体にまで拡がっていました。
範囲が拡がり不安になってきたものの、週末まで我慢して、病院で診察を受けることにしました。
不安だったので、赤い斑点についてインターネットで画像も照らし合わせながら調べてみました。
すると『紫斑病(しはんびょう)』とよばれる症状によく似ていました。
赤い斑点は、内出血が原因のようです。

 

腫れ、関節痛

次の日、赤い斑点が足全体に現れて、足首に疲労を感じながらも、普段のように勤務先に通勤しました。
昼頃まで勤務すると、足首に違和感を感じ、曲げれないほど腫れてきました。
腫れと同時に、痛みも感じてきました。
自宅に帰って脚を見てみると、足首・足の甲が腫れていたのです。

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夜になると、両足首の痛みだけでなく、膝の痛みも感じてきました。
我慢できないほど痛みが強くなってきたこともあり、週末まで数日ありましたが、翌日診察することとしました。

 

診察

赤い斑点は『紫斑病』の兆候と素人判断しつつ、近くの総合病院に診察に行きました。
インターネットでの検索結果では、診察する科に悩む症状のようだったので、総合受付で問い合わせてみました。
受付の方は『紫斑病』の症状は理解されてないようで、看護助士さんが判断してくださることになりました。
看護助士さんが処置室で、患部の症状を確認して下さり、内科で診察を受けるよう勧めて下さったのです。
内科で診察を受けると、『アレルギー性紫斑病』と判断されました。
当日は非常勤の内科医師であったこともあり、詳しい検査は皮膚科医師が対応することとなったのです。

 

紫斑病の症状

『紫斑病』は、血管から皮膚・粘膜への内出血が主たる症状です。
併合して様々な症状が現れます。

足関節の腫れ・痛み
嘔吐・腹部の痛み
血便・血尿
蛋白尿

このなかでも「蛋白尿」が出ている場合は、『紫斑病』の他に、『腎炎』も合併している恐れがあります。

 

まとめ

赤い斑点が脚全体に拡がった場合、『紫斑病』を発病した恐れがあります。
足先の腫れ、関節の痛みなどがひどくなる前に、医師の診断を受けましょう。

-紫斑病