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「紫斑病かな?」と思ったら、すること

私は、ある日突然、足に赤い斑点ができていました。
気づけば数日のうちに、赤い斑点の範囲は脚全体に拡がっていったのです。
赤い斑点は内出血で、触っても痛みは感じません。

赤い斑点が拡がると同時に、足首・膝に痛みを感じるようになり、患部は腫れてきました。
数日後には歩けないほどの痛さを感じるようになったのです。

日常生活も辛いほど、足の痛さになったこともあり、自宅近隣の総合病院で診察を受けることにしました。
受診結果は、「アナフィラクトイド紫斑病」と診断されました。
以後、通院を重ねて快方を目指すことにしたのです。

2週間ほど通院したのですが、通院治療では回復することができないほど、病状は悪化していました。
完治を目的に転院し、入院することとなりました。
入院時の診断結果は、「Iga血管炎(ヘノッホ - シェーンライン紫斑病)」
現在、入院し闘病中です。

今回は、私が医師より指示された内容、ならびに、ムリをしたために病状を悪化させてしまっであろう内容をお伝えします。

 

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紫斑病の兆候

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紫斑は小さかったり、発症範囲が小さかったりします。
私の場合は、足の甲に発症しました。

紫斑は、触ったときにも痛みがない内出血なので、「数日放置すれば治るだろう。」と思いがちです。
事実、私もそうでした。

関節痛などもないこの段階で医師の処置を受けていれば、完治は早かったのかもしれません。

同様の症状の方は、今すぐお近くの総合病院で、医師(皮膚科または内科)の診断を受けてください。

 

数日放置しすると

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紫斑は、触っても痛みがなかったので、「数日放置すれば治るだろう。」と思っていました。
けれども、数日のうちに、紫斑の範囲は足全体へと拡がり、足の甲、足首、膝は腫れ、痛みを伴うようになったのです。
最後には、歩けないほどの痛さになっていました。

同様の症状の方は、一刻も早く、お近くの総合病院で、医師(皮膚科または内科)の診断を受けてください。

 

ガマンし続けると

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普段慣れている通勤等であっても、紫斑の範囲が拡がりやすくなっています。
ここまで症状が進行してしまうと、普段の生活を過ごしながらの回復は望めません。

同様の症状の方は、一刻も早く、お近くの総合病院で、医師(皮膚科または内科)の診断を受け、入院治療に専念してください。

 

「紫斑病かな?」と思ったらすること

お近くの総合病院で、医師(皮膚科または内科)の診断を受ける

市販薬等での治療はできません。早急に医師の診断を受けてください。

絶対安静にする

紫斑を減らすには、絶対安静しかありません。
激しい運動や力仕事などはせず、医師の指示に従い、安静に過ごしてください。
やむを得ず移動が必要な際には、カラダに負担のかかる移動は避けてください。
階移動では、階段よりもエレベーターやエスカレーター、
乗り物移動では、立ち乗りよりも座って移動してください。

私は普段電車での移動です。
片道 徒歩30分、電車立ち乗り45分 程度
この移動が症状を悪化させる原因となりました。

飲酒はやめる

血流が増えることによっても、紫斑が拡がります。
完治するまで飲酒は控えましょう。

長湯を避ける

血流が増えることによっても、紫斑が拡がります。
長湯は避け、短時間のシャワーなどで入浴するようにしましょう。

着圧インナーの着用はやめる

皮膚に負荷が掛かりやすい状態にあると、紫斑が拡がります。
常用しているインナーであっても、着用は控えましょう。

大きめの靴を用意する

足の甲から足首にかけて、普段履いている靴が入らないほど腫れます。
クロックスなどのゆったりした靴を用意しましょう。
入院になった場合の下足としても利用できます。

血尿を確認する

紫斑病は腎炎になる可能性があり、その兆候として血尿があります。
排尿の際、血尿がないか確認してください。
可能であれば、携帯電話のカメラ等で写真を撮り、医師との診断に役立てて下さい。

 

まとめ

すこしでも「紫斑病かな?」と思ったら、症状に関わらず、お近くの総合病院で、医師(皮膚科または内科)の診断を受けてください。

みなさんが私のように容態が悪化せず、早期回復されることを祈っています。

-紫斑病